
「キーン」という高い金属音や、「ザーッ」という雑音のような耳鳴りが24時間鳴り止まない。
病院で相談しても、「聴力が戻らない限り、耳鳴りも治りません」「もう慣れるしかありません」と告げられ、絶望的な気持ちになっていませんか?
しかし、40年以上、病院で治らなかった患者さんだけを診てきた私の経験から言えば、突発性難聴の耳鳴りの95%は改善します。(※脳腫瘍などの器質的疾患を除く)
なぜ、お医者様は「治らない」と言うのか? そして、なぜ私たちの治療院では、多くの患者さんがその苦しみから解放されているのか?
この記事では、医学書には書かれていない「耳鳴りの本当の正体」と、そこから回復するための具体的な道筋について、臨床現場の事実に基づいてお話しします。
突発性難聴のより詳しい原因や症状については、以下のページで網羅的に解説しています。
→ 突発性難聴とは?原因から治療法までを専門家が解説
なぜ、あなたの耳鳴りは止まらないのか?
突発性難聴の後遺症としての耳鳴りには、大きく分けて2つのタイプがあります。
- 1.血管の音を聞いてしまうタイプ(拍動性耳鳴り)
「ザー、ザー」と心臓の音に合わせて聞こえる耳鳴りです。これは耳周辺の血流が乱れていることが原因で、血流が安定すれば比較的すぐに治ります。 - 2.脳が作り出しているタイプ(感音性耳鳴り)
これが最も厄介で、多くの患者さんを苦しめている正体です。
「聞こえない」からこそ「鳴ってしまう」
突発性難聴で聴力が低下すると、脳には「音の情報」が入ってこなくなります。 すると、脳はパニックを起こし、「音が聞こえないのはおかしい!もっと感度を上げろ!」と、マイクのボリュームを最大まで上げてしまいます。
その結果、本来なら聞こえないはずの微細な電気信号(ノイズ)まで拾ってしまい、それを「キーン」という爆音として認識してしまうのです。 つまり、あなたの耳鳴りは、耳ではなく「脳」が必死に音を探そうとして作り出した幻聴に近いものなのです。
特に、左右の聴力に差がある場合、脳の混乱は大きくなり、耳鳴りが悪化しやすい傾向にあります。
病院で「治らない」と言われてしまう理由
耳鼻咽喉科の先生方も、この「耳鳴りの原因は脳にある」ということは十分にご存知です。 しかし、それでも「治らない」「慣れるしかない」と言わざるを得ない事情があります。
それは、「低下した聴力を回復させる(=脳の感度を下げる)ための決定的な治療法を持っていない」からです。
ステロイド治療などの標準治療が終わった後、お医者様ができることは、強い安定剤などを処方して脳の興奮を強制的に抑えることくらいです。
確かに薬で耳鳴りは楽になりますが、その代償として「日中ぼーっとする」「ふらつく」「認知機能が低下する」といった副作用が出るため、根本的な解決にはなりません。
だからこそ、お医者様は「(薬に頼るよりは)慣れるしかない」という言葉を選ぶしかないのです。
耳鳴りを「95%改善」に導く、専門治療のアプローチ
では、どうすれば耳鳴りは消えるのでしょうか? 答えはシンプルです。低下してしまった聴力を少しでも回復させ、脳に「感度を上げなくても大丈夫だ」と認識させることです。
「でも、聴力はもう固定したと言われた…」 そう思うかもしれません。しかし、諦めるのはまだ早いです。
私たち「森上鍼灸整骨院」は、長野県須坂市で40年以上にわたり、専門治療一筋で延べ110万人の患者さんと向き合ってきました。
その中でも「突発性難聴」は特に専門としており、これまでに標準治療で改善しなかった14万人を超える方々(後遺症に悩む方を含む)を診てきた実績があります。
私たちは、あなたの耳鳴りが止まらない本当の原因を突き止めるため、耳だけでなく全身を詳細に検査します。

- 医療用サーモグラフィ: 脳を興奮させている「自律神経の乱れ」やストレス状態を体表温度で可視化します。
- 循環器用エコー: 内耳の再生を妨げている「血流不足(梗塞体質)」のサインがないか、血管の状態を直接観察します。
- 聴力検査・オージオグラム: どの音域が聞こえていないために耳鳴りが起きているのか、脳の興奮パターンを分析します。
これらの検査に基づき、低下してしまった「自然治癒力」を最大限に引き出すアプローチを行うことで、当院の治療を受けられた患者様の87.9%に何らかの改善が見られています。
聴力が完全に元に戻らなくても、ある程度回復すれば、脳は安心して感度を下げます。
その結果、あんなにうるさかった耳鳴りが、「気にならないレベル」や「完全に消滅」するところまで改善するケースは、私たちの臨床現場では決して珍しいことではありません。
耳鳴りは、不安やストレスを感じるほど、脳がさらに興奮して悪化するという悪循環に陥ります。 「一生このままかも」と一人で悩み続ける前に、ぜひ一度私たちにご相談ください。
当院の「突発性難聴の後遺症」に対する専門的なアプローチは、下記の専門ページで詳しく解説しています。
→ 突発性難聴後遺症 専門ページはこちら
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